ブログ「理事長メッセージ」をスタートするに当たって

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edojomokei_cut.jpg 写真提供/森ビル(株)の1000分の1都市モデルに「天守閣の模型」が置かれたもの

 

 私たち「江戸城再建を目指す会」は、平成16年12月に数名の有志を中心に、何の政治的、思想的、資金的バックも持たない、まさに、純粋な一民間の"草の根運動"として出発し、その後、平成18年3月に東京都の認証を得て特定非営利活動法人(NPO)を設立して、今日に至りました。

 私たちが、江戸城再建に託す夢は、以下の3点です。

 1)世界に類を見ない この国の歴史と伝統、文化を体現する国の宝として後世に伝える。(これが、失われつつある"日本らしさ"と日本人のアイデンティティの回復につながると信ずる。)

 2)日本再生を目指す"魅力ある国づくり"「観光立国」の国民的なシンボルにする。 

 3)世界の人々との共生と、新たな国際、民際交流の拠点にする。

 

 お蔭様で、「江戸城再建」の趣旨に賛同して参加される会員数が、このところ急速に増え続けており、昨年11月7日に「会員総数1000名突破を祝う会」を、盛大に開催いたしました。千名を超える会員の方々の賛同とご支持を頂いて、江戸城再建の夢実現に向けてご一緒に、この"草の根運動"を進めて行くことに、私たちは、誇りと喜び、心のときめきを感じています。更に多くの皆さまにこの運動にご参加いただき、皆様からの力強いご協力とご支援を頂く中で、私たちは、様々な困難を乗り越えて、再建に向けて一歩一歩着実に前進して行く決意であります。 

 

  「 私たちには 夢 がある 」

 

私たちには、夢があります。

  再建江戸城を"新しい魅力ある国づくり"のシンボルにすることによって、後世の若い人たちが、 自信と誇り、夢と希望を持てる国にしていきたい・・これが私たちの夢であり、希望です。

 

私たちには、夢があります。

 グローバリゼーションが急速に進む中で、私たちは世界に類を見ない、この 国の"香り豊かな" 伝統と文化を忘れつつあるのではないか。江戸城再建によって、心の故郷 

・日本を取り戻す、その、言わば記念碑をつくる
・・それが私たちの夢であり、願いです。

 

私たちには、夢があります。

 江戸城再建の目標に向けて、諦めず、ひたすら努力することによって、「いつか、何かが起きる」・・そう信じることが出来る、心のときめきと 夢があります。

 最後に、オバマ米大統領の言葉を引用すると,「出来ない、と私たちに語る人がいたら、変わることのない信念で答えよう。「夢(江戸城再建)は、必ず実現する」 と。

 

理事長   小竹 直隆

(これは、昨年11月7日「会員総数千人突破を祝う会」で行った、御礼のスピーチの一部抜粋です。)

理事長プロフィール

小竹 直隆(おだけ なおたか)
略歴

生年月日:1932年(昭和7年)
 6月23日生まれ

1.主な学歴並びに職歴:
1957年 早稲田大学 卒業
同年 日本交通公社(JTB)入社
JTBニューヨーク支店長、代表取締役専務 などを経て
95~97年 JTBアメリカ LTD.代表取締役会長
1997~02年(東京都、東京商工会議所、民間による第3セクター)「東京コンベンション・ビジターズ ビューロー」(現東京観光財団)初代専務理事

2.主たる公的業務:
1991~95年 観光政策審議会、航空審議会委員として国の政策づくりに参画
1997~99年 東京都[観光審議会]委員として、官民一体となった都市東京の観光振興策を答申

3.現在の主な仕事:
*NPO法人「江戸城再建を目指す会」理事長
*NPO法人「JAPAN NOW観光情報協会 副理事長
*東京六本木ロータリークラブ初代会長(平成17年3月創設)